文科省要請

 10月23日中央ワンデー行動で文科省に行きました。新政権は「全国学テ」を抽出に、高校の無償化など表明していますが、全交学テは中止に、競争教育はどれほど子どもたちの心を萎ませてしまうのか、新たな政権でのもとで、どのように教育施策を進めるのか聞こうと16人で要請行動を行いました。

 全国学テ40%「抽出」に 36億の概算要求
費用は具体的に述べず「見合った予算を要求」ということですが、40%で抽出とは、当初毎年50億かかる「全国学テ」は40億の削減を言っていたはずが36億かかる、結果公表も今と同じ。何も変わらないではないか。抽出とは統計学上1桁で事足りるはず。これに関しては、「社会通念上は分からないが、100%ではないので抽出という」ことらしい。
都道府県の順位が毎年出され、順位を下につけるところは、「出来が悪い」とレッテルを貼られ、首長が「何というざまだ」と怒り散らすのです。
 これでは、とにかく順位を上げ点数を上げが重要と躍起になる、競争を煽る状況はそのままということです。
[PR]
by kansai-kozen | 2009-10-26 23:48 | 子どもの権利条約