桜井智恵子さんは、子どもたちの消え入りそうな小さな声に耳を傾け、関係者をつなぎ問題の解決を図り、
時には制度改善にまでつなげていくという、希有な公的個別救済の制度である、川西市子どもの人権オンブズパーソンの前代表です。

「がんばれと言い続けられた日本の国民は、うまくいかないとき自分を責め、痛み、時に自死に向かう。自己責任と思わされた人々は、共に考え合う関係を結べなくなり、思考する力を奪われた」

「社会的な問題は、私たちの心構えだけで乗り越えようとしてはいけない。ほとんどの問題は社会的につくり出されている。だから私たちは支え合いでしのぎつつ、いっしょに問題のつくり出され方と対決しなくてはと思う。」

「個で乗り越えるのではなく分かちもつという発想が、閉塞感のある私たちの現実を拓いていくだろう。」

そして、「誰かたったひとりでも、自分を否定せず共にいてくれる関係に気づけば、人は生き延びることができる。」
と、著書の中で述べておられます。

3.11以降 福島での母子相談会や、茨城県では「震災・放射能不安ー子どもへの接し方」のテーマで
講演依頼を受け 人々と出会いの場を持ってこられています。

子どもたちの生きづらさ、「子育ち」を支える大人のあり方の奥深さ、分かちもつことを一緒に考えたいと思います。

どうぞお越しください。

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子どもの権利と子育てを考える 桜井智恵子さん講演会
~子どもたちの豊かな育ちを支え合おう~

◆ 2/22(日) 13:30 ~16:00 たかつガーデン 参加費800円
(近鉄大阪上本町駅徒歩3分、地下鉄谷町九丁目駅徒歩7分)
  http://www.takatsu.or.jp/access.html  近鉄11番出口

◆ 講師 桜井智恵子さん
大阪大谷大学教授(専攻 教育学、市民社会)。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集代表。川西市子どもの人権オンブズパーソン前代表。
現在は大津の子どもをいじめから守る委員、滋賀県いじめ対策研究チーム委員、門真市教育委員など。
著書:『子どもの声を社会へ-子どもオンブズの挑戦-』岩波新書 『揺らぐ主体・問われる社会』インパクト出版(共編著)


主 催:子ども全交 フリースペースひまわり
連絡先:090-7096-4719(髙松) kodomozenko@yahoo.co.jp
http://westkozen.exblog.jp/
090-9695-1846(小川) oyaibasyo@yahoo.co.jp
http://sea.ap.teacup.com/oyaibasyo/1.html
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by kansai-kozen | 2015-02-21 23:51 | 子どもの権利条約 | Comments(0)

桜井智恵子さんは、3.11以降 福島での母子相談会や、茨城県で、「震災・放射能不安ー子どもへの接し方」のテーマで講演依頼を受け 人々と出会いの場を持ってこられています。

「社会的な問題は、私たちの心構えだけで乗り越えようとしてはいけない。ほとんどの問題は社会的につくり出されている。だから私たちは支え合いでしのぎつつ、いっしょに問題のつくり出され方と対決しなくてはと思う。経済成長とか評価という自己責任論につながる閉じられた発想が、格差を大きくし人々を孤立させてきた。だから、ひとりが充分には「できない人」であっても、力を分かちもつという思想が制度設計に活かされたら、悪循環の輪が開くにちがいない・・・・」(子どもの声を社会へ~子どもオンブズの挑戦 あとがきから抜粋)



子どもの権利と子育てを考える 桜井智恵子さん講演会
~子どもたちの豊かな育ちを支え合おう~

◆ 2/22(日) 13:30 ~16:00 たかつガーデン 参加費800円
(近鉄大阪上本町駅徒歩3分、地下鉄谷町九丁目駅徒歩7分)
近鉄11番出口 http://www.takatsu.or.jp/access.html

◆ 講師 桜井智恵子さん

大阪大谷大学教授(専攻 教育学、市民社会)。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集代表。川西市子どもの人権オンブズパーソン前代表。現在は大津の子どもをいじめから守る委員、滋賀県いじめ対策研究チーム委員、門真市教育委員など。著書:『子どもの声を社会へ-子どもオンブズの挑戦-』岩波新書 『揺らぐ主体・問われる社会』インパクト出版(共編著)


内閣府が発表した、2014年版「子ども・若者白書」で、日本の若者は他国の若者に比べて、自分に対する満足度が著しく低く、自分の将来に明るい希望を持てないでいるというデータが出ています。約8割がアンケート記入時1週間内で「憂鬱だと感じた」というのです。

「子どもの権利条約」を日本が批准して、20年経ちました。しかし、いじめ、体罰、暴力、虐待・・程遠い現実があります。格差社会の歪が、子どもに振り被っています。

「子どもが安心して子どもでいられない、それは大人の責任。社会は幼い人に失礼」と桜井さんは著書で述べておられます。
川西市の「子どもの人権オンブズパーソン」は子どもたちの消え入りそうな小さな声に耳を傾け、関係者をつなぎ問題の解決を図り、時には制度改善にまでつなげていくという、希有な公的個別救済の制度です。
子どもの気持ちを中心に人間関係をつくりなおす手法で、関わってこられた経験を交えお話いただきます。


主 催:子ども全交 フリースペースひまわり
連絡先:090-7096-4719(髙松) kodomozenko@yahoo.co.jp
http://westkozen.exblog.jp/
090-9695-1846(小川) oyaibasyo@yahoo.co.jp
http://sea.ap.teacup.com/oyaibasyo/1.html
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by kansai-kozen | 2015-02-17 23:04 | 子どもの権利条約 | Comments(0)

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